夏のコミケで迫ってきたコスプレ女と対話した体験談

オタクの祭典コミケでの出会い

待望の夏コミケとあって、宿泊先を確保してからはるばると会場へ。
その間にも出会い系のチェックは欠かさない。

「あれー?タケルさんも夏コミに参加するのですか?」

「そうだよ、一般枠だけどね。えーと、・・・チヒロさんも?」

「はい。良かったら現地で会いませんか?これ、私の連絡先です」

「あ、どうも。じゃあ、僕のも渡しておきますね」

コミケで初対面というのも、たまには良いだろう。
・・・あの大混雑でデートになるのか知らんけど。

「タケルさん、私、コミケ初めてなんですよねー」

「そうか、僕もなんだよ」

「真夏は熱中症でよく倒れるらしいから、色々準備しないといけませんね」

「噂だと、救護所にどんどん運び込まれているらしい」

「なにそれ、こわい・・・」



女子高生のコスプレの女に遭遇

コミケ会場では現地集合として、はてさてどんな女が来るやら・・・。

「あ、タケルさんですか?チヒロです」

「こんにちは。って、さすがに周囲が気になる場所だね、ここは」

「あはは、さすがにコミケ会場は人の数が違いますね」

三つ編みでなかなかの美人、しかし問題はそこじゃない。

「チヒロちゃんって、女子高生?」

「違いますよ、このブレザーはコスプレです」

「そっかー、コミケだからなあ」

コスプレゾーン以外でのコスプレは禁止されているって、ツッコミを入れたら負けだろうか?

「で、これからどうしようか?」

「私はお目当てのブースをだいたい回ったから、タケルさんが良ければ一緒に」

「僕の用事は特にない、じゃ一緒に回ろうか」

「はい」

なし崩しに同じホテルに宿泊

凝ったレイヤーの勇姿や、企業ブースやイベント会場を回っていくと、もう夕暮れに。
お祭りでは、時間が過ぎるのが早いものだ。

「チヒロちゃん、そろそろお開きにしようか?」

「あの、ちょっと相談があってですね・・・」

「・・・なに?」

「すいません!一緒の部屋に泊めて欲しいのですけど」





いや、その発想はおかしいだろ、

常識的に考えて。










「なんで、そうなったの?」

「いやあ、コミケ会場の近くでホテルの予約ができなくて、それでも何とかなるかなーと」

「急に言われてもなあ」

「私だって誰でもいいわけじゃないですよ?初対面でもタケルさんなら信用できるって」

「いや、それ君のメリットだよね?僕の都合をガン無視なのだけど・・・」



もう疲れていたのと、1日とはいえ縁があったことから、仕方なく予約したホテルにご招待。
さすがに、人数が増えた分の割増料金は一部を出してもらいました。

不思議な親しみやすさ

ホテルでは、従業員に誤解されないように、チヒロちゃんに上着を羽織らせました。
もう夜になりかけていたので、途中のコンビニで適当に2人分の食事を購入。



「はー、疲れたー」

「お疲れ。明日もコミケだなあ」

「タケルさんは、明日はいつぐらいに出ますか?」

「まあ、昼ぐらいの入場でいいんじゃないかな、急ぐ理由もないし」

「じゃあ、私も同じぐらいに出ます」

話してみて妙に親しみやすいキャラ、それにけっこう波長も合う。
美人というだけなら、こんなにアッサリとは泊めなかっただろうな。


「泊めてくれたお礼に、マッサージをしてあげましょうか?」

「そうか、じゃあチヒロちゃん、お願いするよ」

「はいはーい」



お互いにシャワーを浴びた後で、寝間着のまま僕の身体にまたがる女。
その夜のチヒロちゃんは、興奮していたのかよく鳴きました。

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強烈な一夏の思い出になった

お互いにスッキリした翌日には、同じく一緒にコミケ会場を回って過ごしました。

「暑いなあ」

「暑いですね、タケルさん」

「ところで、やっぱりそのブレザーなんだ」

「・・・あまり荷物を持ってこられなかったもので」



起床した時に、今日の夜も宿泊させて欲しいと聞いていたので、2人分を確保。


「これ以上はお金を出せませんが、その代わりにサービスしますから!」

「んー、まあ、それなら・・・」

2日目はもうコミケ会場の雰囲気に慣れていたので、存分に楽しめました。

「今晩は、このままでヤッていいですよ」

「え?チヒロちゃん、替えの服あるの?」

「一式はありますし、どっちみちクリーニングに出すので」



その夜はブレザーを着させたままで、ほぼ朝までチヒロちゃんに付き合ってもらいました。
駅で別れる時にも丁寧にお礼を言われ、まさに一夏の思い出の出会い系として終わったのです。

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